◆本会開設二周年ご挨拶

 水野氏史研究会(以降本会)は、「水野氏史研究」に関心を持っておられる多くの人々が、その研究成果の発表および意見交換を行い集える場として、2008年3月、web上(当面はブログ形式)に設立しました。
本日3月3日は、桃の節句と同時に、水野氏史研究会の「開設二周年記念日」となります。

 本ブログでは、会員諸氏の研究成果を投稿し、会員やゲストの方々からのコメントを付していただき、「水野氏史研究」に資するよう日々努めております。
 今日「水野氏」を取り上げた、歴史教科書を始め大学の講義や諸著述・編纂などは、決して多いとはいえず、未知であったり、また手付かずの文献資料は全国に多数散見されます。このことから本会では、今後長い年月を掛けてこれら史料を解読し、「水野氏」が歴史上に果たした大きな役割を顕彰し、未だマイナーな存在である「水野氏」を、ネットを通して全世界に広報していきたいと考えております。
 本会の発足により「総合水野氏史研究」情報を、同好のみな様と気楽に話し合える「共用の場」が設営されたことで、更なる研究が進展する事を期待しております。現在の新テーマは「水野氏と戦国談議」を行っています。

 本会運営は、主としてインターネット上で行い、紙媒体の会報や年報の発行は行わず、投稿および活動報告などは、電子媒体の「Web刊」(ブログ記事)で代替します。

本会組織は、当面は事務局に委員3名を置き、会の進展に伴い委員を増員し、会長、事務局長、会計などの役職を決めていく予定でおります。

 本会会員には、歴史・宗教学者諸氏、歴史研究家諸氏、小河水野氏(福山結城水野家第二十代ご当主、山川山形水野家第十六代ご当主、及び各嫡流庶流家諸氏)、桓武平氏水野氏(嫡流庶流家諸氏)、並びに全国の大学院生・学部生諸氏等に入会いただき、昨年は海外在住の方からも入会いただきました。

 また、本会は、全国大学の元学長・名誉教授・教授・准教授諸氏、および学芸員諸氏、作家諸氏など、多くの著名な方々から深いご理解とご支援をいただいております。

 本会は、一般の方に広く開かれた非営利の研究会であり、水野氏に関心のある方なら、どなたでも参加できます。只今引続き会員募集中(入会金・年会費不要)ですので、本趣旨にご賛同いただける方は、入会専用メール 【水野氏史研究会入会申込書】からご入会いただきたくご案内申しあげます。



 尚 一昨日発表した前3ヶ月間の「水野氏史研究会ブログへの第8回アクセス解析」でも触れましたが、この二年間で本ブログにアクセスされた、ユニーク・ユーザー数は 12,099 ip 、ページ・ビュー数は 33,344 pv と順調に伸張してきております。これも偏に会員各位、協力支援者各位、ゲスト諸賢からの温かいご支援があってこそと、ここに改めて感謝申し上げます。

 昨年度は、水野忠重および嫡子勝成などの水野氏が登場する、安部龍太郎著『下天を謀る』と、小河水野氏が桶狭間の戦いで果たした役割を解析した、江畑英郷著『桶狭間-神軍・信長の戦略と実像』が刊行され、誠に充実した一年となりました。

 本年度は、これまで出来なかった「水野氏史研究の集会」も時時予定していきたいと考えておりますので、これからも、本会をどうかよろしくお願いいたします。


                                          研究会事務局

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by mizuno_clan | 2010-03-03 01:39 | Information