【Event】第2回松平シンポジウム「三河逆心―桶狭間以前の10年間―」

 今般、本会々員の高木傭太郎氏(愛知東邦大学講師)が、下記のシンポジウムでパネラーとして参加されます。(以下に公式サイトから要点を抜粋します。)
 尚 当記事の転載およびリンクにつきましては、安城市歴史博物館さまのご許可をいただいております。

◆このシンポジウムでは、桶狭間以前の10年の間に、今川氏がどのようにして「逆心」を抑え三河一国を支配していったのか、名門吉良氏、松平諸氏、牧野氏など領主の動向、また織田氏の状況や尾三境目の水野氏の動きなどにつき最前線の研究者がそれぞれの説を展開し、桶狭間の戦いの前夜に至る状況について議論を深めていく場となるでしょう。

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講演会
◆第2回松平シンポジウム「三河逆心-桶狭間以前の10年間-」
〈趣旨〉
 戦国の世、三河国では、今川義元が尾張織田氏の最前線の安城城・上野城を天文18年(1549)に攻め落として織田勢力を駆逐、三河一国の支配を目指していきます。そして尾張進攻が始まり、永禄3年(1560)、あの桶狭間の戦いによって今川義元が討ち取られ、今川勢力は大きく後退します。

 1550年代の三河は、今川支配が浸透していく一方で、各地の領主たちのうちに離反-逆心-が相次ぎ、今川支配に抵抗した時期でした。

 一方、尾張は、織田信秀の死去後、今川氏への対処などをめぐり、守護・守護代・織田信長・弟信勝(信成)らが複雑な対立を繰り返すなかで尾張統一が進みました。このような状況の中で桶狭間の戦いが起こりました。

 このシンポジウムでは、桶狭間以前の10年の間に、今川氏がどのようにして「逆心」を抑え三河一国を支配していったのか、名門吉良氏、松平諸氏、牧野氏など領主の動向、また織田氏の状況や尾三境目の水野氏の動きなどにつき最前線の研究者がそれぞれの説を展開し、桶狭間の戦いの前夜に至る状況について議論を深めていく場となるでしょう。

〇10月30日(日) 午後1時30分から、1階エントランスホール
〇コーディネーター : 村岡 幹生氏(中京大学教授)
  パネラー      : 本多 隆成氏(静岡大学名誉教授)
               山田 邦明氏(愛知大学教授)
               小林 輝久彦氏(戦国史研究会会員) 
                高木 傭太郎氏(愛知東邦大学講師)
〇聴講料 無料 
〇予約は必要ありません。当日会場受付


◆詳細につきましては、下記のウエブサイトをご覧ください。
安城市歴史博物館
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by mizuno_clan | 2011-10-10 13:21 | Event-2(シンポジウム)