カテゴリ:Event-3(諸事)( 23 )

●「清須返し 時代絵巻」パレード見物左衛門

●「清須返し 時代絵巻」パレード見物左衛門
                                      筆者:水野青鷺

主  催:清須越四百年事業実行委員会
日  時:平成22年10月10日(日) 午後1時~
   ※雨天により、予定時刻より2時間遅延した。
行列区間:みずとぴぁ庄内 ~ 清洲公園駐車場までの美濃路一帯(最長約6キロ)
     武者行列、引越行列、各地区の特色を活かした市民参加の行列により、四百年の道のりを時代行列として、新川やると祭、清洲城ふるさとまつりを時代絵巻に含めて演出。


 取材場所は、時間の関係で、みずとぴぁ庄内・駐車場から、美濃路(愛知県道126)にかけての、パレードのみとした。
 当日は、前日からの荒天で、開催が翌日に順延されるのではないかと心配されたが、天気予報は外れ、幸いなことに朝からよく晴れた。しかし行列準備が出来なかったことから、
2時間の遅延となった。強雨が埃を落とし、10月にしては、ちりちりとした熱い日差しは照りつけたものの、太陽光が行列を鮮明に浮き立たせ絶好のパレード日和となった。


★「清須返し 時代絵巻」行列
「みずとぴぁ庄内・駐車場~美濃路(愛知県道126)」
1.「青物市場」隊
2.「新川開削」隊
3.「朝鮮通信使」隊
4.「清須越」隊(武家)・「清須越」隊(町衆)
5.「若き日の信長公」隊
6.「凱旋する信長公」隊
 行列の先導役として、『信長公記』「上総介殿形儀の事」に書かれた――「其の比(ころ)の御形儀(ぎょうぎ)、明衣(ゆかたびら)の袖をはずし、半袴、ひうち袋、色々余多(あまた)付けさせられ、御髪はちゃせん(茶筅)に、くれなゐ糸、もゑぎ糸にて巻立て、ゆわせられ、大刀、朱ざやをささせられ、……」を彷彿させる姿の信長役での露払いが行われた。その後を、少し離れて、地元生徒達によるマーチングバンド隊、和太鼓、マスコットキャラクターと続き、本隊の「青物市場隊」へと引き継がれていく。

 水野氏に関しては、「新川開削」隊の主役で、新川の開削に尽力した普請奉行「水野千之右衛門」と、黒紋付姿のおそらく清洲総庄屋丹羽義道役、さらには、開鑿に従事した石材を運ぶ人たちを再現していた。
 行列の隊の先導者が幟を持ち、「新川開削隊」と墨書きされているが、「普請奉行水野千之右衛門」とは、表示された木札もなく、大方の見物衆には、誰の行列かは不明であったと思われ、誠に残念なことであった。従って、行列の写真を掲載し偉業を顕彰したい。
 [隊の順列] 幟持、清洲総庄屋丹羽義道、普請奉行水野千之右衛門、石材運搬役

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◆清須返し 時代絵巻

◆水野千之右衛門
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by mizuno_clan | 2010-10-10 18:02 | Event-2(諸事)

Event「清須返し 時代絵巻」水野千之右衛門翁

主  催:清須越四百年事業実行委員会
日  時:平成22年10月10日(日) 午前10時~午後4時(予定)
       ※荒天の場合など、気象状況により11日(祝)に順延する場合があります。
お知らせ
10月10日(日曜日)に行われます清須越四百年事業 清須返し時代絵巻の「時代行列」の開始時間が、気象状況により当初の午前11時から2時間遅れの午後1時となりましたのでお知らせいたします。
 ご理解とご協力をお願いいたします。
■問合せ 清須越四百年事業実行委員会事務局[清須市役所 企画政策課内]
        電話 052-400-2911(代表)

行列区間:みずとぴぁ庄内 ~ 清洲公園駐車場までの美濃路一帯(最長約6キロ)
        武者行列、引越行列、各地区の特色を活かした市民参加の行列により、四百年の道のりを時代行列として、新川やると祭、清洲城ふるさとまつりを時代絵巻に含めて演出します。時代行列は午前11時にみずとぴぁ庄内を出発し、美濃路を通り清洲城を目指します。そして午後2時ごろから、清洲公園駐車場の特設ステージに順次ゴールします。


★今般、「清須返し 時代絵巻」で、水野千之右衛門翁役で行列に参加される、清水さんから、本イベントのことをお知らせいただきましたので、みな様にご紹介いたします。
時代絵巻および水野千之右衛門翁につきましては、下にリンクしたURLで詳細をご覧下さい。

◆清須返し 時代絵巻

◆水野千之右衛門



追記
 事後報告になりますが、本会委員の水野智之先生(清須越四百年に関する有識者懇談会メンバー)が、下記のシンポジウムにパネリストとして参加されました。

桶狭間の戦いから450年記念シンポジウム
開催日:2010年5月30日(日)
会 場: 清洲市民センター
 平成22年5月は、織田信長公の天下取りの足がかりとなった桶狭間の戦いから450年目にあたります。桶狭間に出陣した地・清須で、清須越四百年事業実行委員会顧問でもある歴史作家・井沢 元彦氏の基調講演の後、井沢氏と来年のNHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」脚本家の田渕 久美子氏、歴史学が専門の高千穂大学准教授の水野 智之氏をパネリストとしたパネルディスカッションが行われました。
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by mizuno_clan | 2010-09-28 09:58 | Event-2(諸事)

「尾陽町尋記」にみえる水野太郎左衛門

名古屋大学附属図書館2010年春季特別展(地域貢献特別支援事業成果報告)
「尾張の古都 清州と濃尾地域――名古屋開府400年記念」
会期:2010年5月17日(月)~6月11日(金)(日曜は閉室)9:30-17:00
会場:名古屋大学中央図書館 4階展示室
主催:名古屋大学附属図書館・附属図書運研究開発室
後援: 愛知県、岐阜県、三重県、名古屋市の各教育委員会
ポスター

(update 2011.03.23)

「尾張の古都 清州と濃尾地域――名古屋開府400年記念」
[展示品]

Ⅰ.水を制するもの尾張を制す――清州と治水――
[3]尾陽町尋記 寛延三年(1750)成立 (名古屋大学附属図書館所蔵)
 「寛延旧家集」の類書。展示箇所は、鋳物師水野太郎左衛門家の部分。

 文禄二(1593)、二代水野太郎左衛門は、春日井郡上野村(現愛知県名古屋市千種区鍋屋上野町)から、清州(現愛知県清須市)へ引越、さらに慶長十六年(1611)(*2)、清州から名古屋本町(現愛知県名古屋市東区泉2)に移転した。
 この文書は、寛延三年(1750)成立とあることから、第八代水野太郎左衛門孝政(元文三年1738]家督相続、明和二年[1765]没)が記したものと推定される。

●尾陽町尋記(図録付録翻刻集から引用)
「                        鍋屋町鋳物職
                           太郎左衛門
一 私先祖水野太郎左衛門儀、春日井郡上野村住居仕、鋳物職
仕罷在候、右職分ニ付 御朱印御黒印頂戴仕候分、左之通、

____信長公 永禄五年二月鋳物職
________御黒印頂戴仕候
________(ママ)
____信長公 元禄二年六月廿三日 信重公 天正二年正月 (*1)
________御朱印頂戴仕候______御黒印頂戴仕候
________(ママ)
____信雄公 天保十年七月   信雄公 天正十五年五月七日
________御黒印頂戴仕候____御黒印頂戴仕候
_____________[ママ]
一 二代目水野太郎左衛門、文録二年上野村ゟ清州江引越申候、
右太郎左衛門代御黒印頂戴仕候分左之通御座候 [次頁以降略] 」


[一部読み下し]
一 私ノ先祖水野太郎左衛門ノ儀、春日井郡上野村に住居仕リ、鋳物職
  仕リ罷リ在リ候、右職分ニ付 御朱印御黒印頂戴仕リ候分、左之通リ、

[註]
*1=織田信長の嫡男・織田信忠
*2=いわゆる世に言う清須越は、慶長十五年(1600)であるが、鋳物の道具などの移設に日時を要し、実際に引っ越したのは、翌年の慶長十六年(1611)であったとみられる。



[参考資料]
B-1 >水野太郎左衛門鋳物師址
  
R-1>水野太郎左衛門家系譜

B-1 >五条橋擬宝珠
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by mizuno_clan | 2010-05-30 09:06 | Event-2(諸事)

「江戸時代の刈谷藩」展――維新の真の魁・天誅組

◆展示会のご案内
 この度、愛知県刈谷市において、下記の通り「水野氏」に関する展示会が開催されますので、会員各位にご案内いたします。
 尚 記事の転載については、財団法人 刈谷頌和会 会長 高野基弘氏のご了解を得ております。

※29日(金)は、本会会員で水野忠政公ご子孫の来名が予定されております。



「江戸時代の刈谷藩」展――維新の真の魁・天誅組

 日 時  22年1月26日(火)~1月31日(日) 9時~17時まで
 場 所  愛知県刈谷市美術館
        〒448-0852 愛知県刈谷市住吉町4丁目5番地 TEL.0566-23-1636
 入 場  無料
 主 催  財団法人 刈谷頌和会
 後 援  刈谷市・刈谷市教育委員会・「維新の魁・天誅組」保存伝承・顕彰推進協議会・東吉野村教育委員会ほか

 
 刈谷は、戦国時代の文明八年、水野氏が知多・緒川から進出して築城し、初代城主忠政、二代信元、三代忠重と続き、幕藩体制となって初代藩主に忠重の嫡子水野勝成がつき、以後二十二代藩主土井利教まで、家康の生母於大の方の実家として、常に徳川親藩として幕府を支えた歴史ある城下町であります。
 展示会では、刈谷藩と徳川家並びに土井家との関係、刈谷藩と福島藩の関係、主だった人物として初代藩主の水野勝成、幕末の国難を憂い初めての武力による討幕に立ち上がった天誅組に、脱藩して参加した松本奎堂・宍戸弥四郎の二人の志士、陸軍奉行に任ぜられながら天誅組に松本奎堂・宍戸弥四郎が参加した咎めで失脚した土井利善、土井家の始祖で、三代将軍家光のとき智の大老といわれた土井利勝、藩医で文学者としても名高い村上忠順などを中心に遺品、遺稿、城絵図、その他関係資料を展示して刈谷藩の歴史を紹介します。(刈谷頌和会)
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by mizuno_clan | 2010-01-10 16:10 | Event-2(諸事)

【Event】 第2回 水野氏史研究会 委員会

  昨日、霞ヶ関ビル1Fの銀座トリコロールで、
第二回委員会を開催いたしました。
参加者は、委員の三名です。
これまでの活動報告などが話し合われた後、
今後の活動方針について、引き続き現在と同様に
活動していくことが確認されました。
その後、水野忠俊氏、水野勝之氏にお会いして、
お話をうかがうこができました。
そのあたりのことは、簡略ながら、あらためて
ご報告がなされると思います。

         事務局 委員 水野智之
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by mizuno_clan | 2009-10-30 22:16 | Event-2(諸事)

【Event】 本会々員による「講座」の結果報告

 先般、ご案内しました名古屋市博物館 特別展――開山無相大師650年遠諱記念 「妙心寺 禅の心と美」に伴う「妙心寺展講座」は、昨日盛況のうちに終了致しました。
今般は、本会々員でもある横山住雄氏が講師となり「戦国武将と妙心寺派」と題し、以下のように講演なさいました。参加者は100余名で会場は、ほぼ満席の盛況でした。
 残念ながら、本会からは皆さんご多忙でご都合が付かず参加が叶いませんでしたが、水野青鷺が本会を代表して参加しましたので、会員各位にご報告いたします。

講座後、名古屋市博物館学芸員の方に案内され、横山住雄先生と聴講者2名と共に応接室に通されました。聴講者の方のお話しが済んで、「お初にお目にかかります」と名刺交換をさせていただきました。先生とは、本会発足以前から、電話でお話ししたり、何度も手紙の遣り取りをしておりましたので、「えっ、初めてお会いしました?」と、嬉しい勘違いをなさっておられました。(笑)
 本会の現況をお話しし、水野太郎左衛門を初めとした鋳物師達の梵鐘や鰐口について、色々とご教示をいただきました。帰路を同道させていただき、地下鉄の中でも金石文字についての意見交換や、これからの会の方針などをご説明し、今後も本会にご支援いだけるとのありがたいコメントを頂戴しました。

                                            研究会事務局
   
                     記

名古屋市博物館 特別展――開山無相大師650年遠諱記念
 「妙心寺 禅の心と美」  http://www.museum.city.nagoya.jp/tenji091010.html

●「妙心寺展講座」――抜粋
   名古屋市博物館 地下1階講堂にて 午後2時開演(1時30分開場)
     愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂通1-27-1

・第3回:平成21年10月18日(日) 午後2時~3時30分【無事終了】
   演題「戦国武将と妙心寺派」
   講師:横山住雄氏(郷土史家)――★
       著書『織田信長の系譜』『斎藤道三』等多数


講座資料から一部抜粋――
「妙心寺派法系図」
南浦紹明 大応国師-宗峰妙超 大灯国師-関山彗玄 妙心寺開山-授翁宗弼 二世……

と法系が始まり、雪江惣深 妙心寺再興(細川氏外援)-悟渓惣頓 東海派 瑞龍寺……
など、妙心寺派の繁衍ぶりが系図からも読み取れる。
 系図を元に、当派僧侶と戦国武将とのかかわりを興味深く講演され、たとえば信長に関して、岐阜の命名と鳴海助右衛門とか、天正元年十二月二十五日に雪渓宗梅が逝去しているが、この人物は濃姫ではないか。なぜならば天正二年正月、信長が女性の画像を二幅、狩野永徳に描かせており、信長が女性の姿を描かせた例は希であり、この女性こそ濃姫では無かろうか……。
 とこのように大変興味深いお話しが次々と続き、あっという間の90分間でした。
                                          以上

 
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by mizuno_clan | 2009-10-19 01:20 | Event-2(諸事)

【Event】 本会々員による「報告会」の結果報告

 先般、御案内しました「織豊期研究会 第58回報告会」は、昨日盛況のうちに終了致しました。今回は、本会々員でもある水野伍貴氏が報告者となり「秀吉死後の権力闘争と会津陣」と題し以下のように報告されました。参加者20余名の内、本会からは会員3名が参加しましたのでお知らせいたします。お忙しいところご参加下さった皆さん、どうもありがとうございました。
報告の内容が、偶々NHK大河ドラマ「天地人」で13日 (日)に放映された内容の「会津陣」「直江状」などが主たるテーマであったことから、非常にタイムリーな報告として参加者の関心も高かったようで質疑応答も活発に行われました。

 報告会後の懇親会で、本会々員4名や織豊期研究会会員による「水野氏についての懇談」についても話が弾み、とても楽しい一時が過ごせました。

                                            研究会事務局
   

                      記

Ⅰ.織豊期研究会 第58回報告会 
  水野伍貴氏「秀吉死後の権力闘争と会津陣」
日 時:2009年9月15日(火)18時30分~20時50分
会 場:名古屋大学文学部会議室(名古屋市千種区不老町)
講 師:水野伍貴氏
題 目:「秀吉死後の権力闘争と会津陣」

主要参考文献
宮本義己「徳川家康の豊臣政権運営--「秀吉遺言覚書」体制の分析を通して」(『大日光』74号、2004年)
同氏「内府(家康)の公儀掌握と関ヶ原合戦」(『大日光』76号、2006年)
同氏「内府(家康)東征の真相と直江状」(『大日光』78号、2008年)
光成準治「関ヶ原前夜における権力闘争‐毛利輝元の行動と思惑‐」(『日本歴史』第707号、2007年)

報告会レジュメから一部抜粋――
[はじめに]
 会津陣(会津征伐):慶長5年(1600)8月、徳川家康が陸奥国会津若松城主上杉景勝の勢威を牽制するために起こした戦い。
[1.秀吉死後の権力闘争]
[2.家康暗殺計画と「内府一元体制」]
[3.会津陣前夜の歴史的経緯①会津へ帰国した後の上杉氏と徳川氏の遣り取り]
[4.会津陣前夜の歴史的経緯②慶長5年における上杉氏の動向]
[5.会津陣と「直江状」]
[6.会津陣における徳川氏の意図および会津陣の歴史的位置]
[課題と展望]
                                             以上



●Update 2009-09-17
当日参加された、小説家尾山晴紀先生のブログ「勁草録」に、報告会の様子や感想文が詳しく投稿されておりますので、
皆様にもぜひお読みいただきたいと思い、リンクいたしました。

織豊期研究会第58回報告会
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by mizuno_clan | 2009-09-16 15:56 | Event-2(諸事)

【Event】 「日英交流事始――幕末から明治まで――」

外務省外交史料館 特別展示
「日英交流事始――幕末から明治まで――」

日時:平成21 年6月2日(火)~9月30 日(水)
場所:外務省外交史料館別館展示室
    東京都港区麻布台1-5-3 電話:03-3585-4511

http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/shiryo/j_uk/pdfs/kaisetsu.pdf

 ◎ブロガーの方から、水野氏も登場する特別展の情報をいただきましたので、残り僅かとはなりましたが、お近くの方はぜひ御覧下さい。

 上記PDFの内容には、以下のものが収録されていますので御案内いたします。


                    研究会事務局
 

===============================
3.日英修好通商条約 英国女王批准書 重要文化財
日英修好通商条約の英本国での批准裁可を証明する証書。関東大震災時の火災による損傷が激しく、熱で羊皮紙が固着してしまったため開くことはできないが、下方に辛うじてヴィクトリア女王(Queen Victoria)の署名が見える。

 ●この批准書には、「水野筑後守忠徳の自署花押」が記されています。



12.「改税約書」 重要文化財
1866 年6 月25 日(慶應2 年5 月13 日)、関税の引き下げを骨子として英・米・仏・蘭の4 か国との間に調印した協定。

●この協定書には、水野和泉守忠精(ただきよ。出羽山形藩主三万五千石)老中在職(文久2年(1862)~慶応2年(1866))の自署花押が記されています。
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by mizuno_clan | 2009-09-10 23:52 | Event-2(諸事)

【Event】 本会々員等による「報告会」&「講座」

 夏も終わりを告げようとしていますが、皆様にはお変わりなくお元気でご活躍のここと存じます。
いつも本会をお引き立ていただきまして、誠にありがとうございます。
 さて、今般下記の要領で、本会々員等による「報告会」および「講座」が開催されますので、
ご都合が付かれましたら、ぜひご参加下さいますよう御案内いたします。
 「★」印の方が、水野氏史研究会会員です。
                                          研究会事務局



                      記

Ⅰ.織豊期研究会 第58回報告会 
  水野伍貴氏「秀吉死後の権力闘争と会津陣」  http://133.67.82.117/frame.html
日 時:2009年9月15日(火)18時30分~20時50分
会 場:名古屋大学文学部会議室(名古屋市千種区不老町)
     アクセス
     東山キャンパスマップ (11).大学院文学研究科・文学部
講 師:水野伍貴氏――★
題 目:「秀吉死後の権力闘争と会津陣」

主要参考文献
宮本義己「徳川家康の豊臣政権運営--「秀吉遺言覚書」体制の分析を通して」(『大日光』74号、2004年)
同氏「内府(家康)の公儀掌握と関ヶ原合戦」(『大日光』76号、2006年)
同氏「内府(家康)東征の真相と直江状」(『大日光』78号、2008年)
光成準治「関ヶ原前夜における権力闘争‐毛利輝元の行動と思惑‐」(『日本歴史』第707号、2007年)



Ⅱ.名古屋市博物館 特別展――開山無相大師650年遠諱記念
 「妙心寺 禅の心と美」
  http://www.museum.city.nagoya.jp/tenji091010.html
●「妙心寺展講座」 (各日とも先着順220名 聴講無料)――抜粋
   名古屋市博物館 地下1階講堂にて 午後2時開演(1時30分開場)
     愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂通1-27-1 アクセス

・第3回:平成21年10月18日(日) 午後2時~
   演題「戦国武将と妙心寺派」
   講師:横山住雄氏(郷土史家)――★
       著書『織田信長の系譜』『斎藤道三』等多数

・第7回:平成21年11月14日(土) 午後2時~
   演題「妙心寺展の見どころ 仏教美術の中の妙心寺」
   講師:小嶋 泉氏(名古屋市博物館学芸員)
     ――【水野氏関連論文】「二躯の大日如来像(興正寺ならびに水野平蔵家伝について」
                    『名古屋市博物館研究紀要』 第30号 平成18年度

                                              以上
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by mizuno_clan | 2009-08-30 00:55 | Event-2(諸事)

【Event】 於大まつり(おだいまつり)参加報告

「於大まつりに参加」 
   平成21年4月18日(土曜日) 愛知県東浦町主催

 予告していた「於大まつり」に本日参加してきましたので会員各位にご報告します。
早朝出発し、小河水野家菩提寺の乾坤院に7時30分頃到着。鬱蒼とした新緑の木々を背景に、静まりかえった境内に入り本堂で参拝した後、緋毛氈の敷かれた縁台に腰掛けて伽藍を眺めると心が落ちつく。
8時を廻ると和服姿の婦人達がお茶席の用意を始めた。三々五々人が集まり始め、「東浦ふるさとガイド協会」のボランティアの案内役さん達も、背に抱き沢瀉 の寺紋を染めた揃いの法被姿でスタンバイ。「郷土資料館うのはな館」の学芸員さん達も町指定文化財である「堅雄堂」の拝観準備を始めた。この堂は水野忠政の墓である六角宝塔の東にあり、忠政の曾孫で岡崎城主となった水野忠善が、忠政の戒名「大渓堅雄大禅定門」に因んで「堅雄堂」と名付け、忠政と忠善の座像を安置した。この堂の棟札には「吾に功徳なく、一に先祖に任す」と書いており、その後水野家の位牌堂として歴代の水野一族の位牌が祀られている。掲載写真はご開帳された座像を、許可を得て撮影したものである。
この六角宝塔南一段下には、忠守、忠元、忠善の三基の五輪塔があり、いずれも忠善の追善と逆修(生前に自らの仏事をする)とで建立したものである。
 乾坤院の東の丘陵に「小川(緒川)城主三代之墓所」と陰刻された案内石碑があり、その奥には、中央が初代貞守、向かって左が二代賢正(かたまさ)、向かって右は三代清忠の墓が祀られている。この墓所は初めて参拝した。
 丘陵を南に下り、八重桜が満開の明徳寺川左岸を練り歩く「於大行列・水野家行列」を見学する。行列に着いて歩き、やがて於大公園ステージに到着。記念撮影があり、その後主催者と来賓の挨拶がステージ上で行われた。
撮影前後に、東浦町の役員さん、東浦町議会議長、そして東京から26、7名の多勢で参加された於大の方の菩提寺である「傳通院(でんづういん)」のご住職を始めとした関係者、さらには、阿久比町町長、東浦町長に、名刺をお渡しし、じっくりと「水野氏史研究会」のご案内とPRをしてきたので、ここはしっかりとご報告しておきたいところである。  (^o^)


 掲載写真は、全て水野青鷺が撮影したものである。

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by mizuno_clan | 2009-04-18 17:06 | Event-2(諸事)