【Event】第3回松平シンポジウム「捨城を拾う―桶狭間の戦い前後の三河―」

e0144936_12211857.jpg

e0144936_21322942.jpg



 本年も昨年に引き続き、水野氏に関連したシンポジウムが開催されますのでお知らせいたします。
(以下に公式ポスターから要点を抜粋します。)
 尚 当記事の転載およびリンクにつきましては、安城市歴史博物館さまのご許可をいただいております。
                                                     研究会事務局

========================================
第3回 松平シンポジウム 捨城を拾う
     ――桶狭間の戦い前後の三河――


 永禄三年(1560)の桶狭間の戦いは、その後松平元康(徳川家康)が三河支配を確立していくきっかけとなる事件で、また戦いを行った今川氏・織田信長についてもその後の動向に影響を与える意味をもつものでした。
 今回のシンポジウムでは、桶狭間の戦いがその後の三河国にとってどのような意味をもったのか。松平氏・今川氏・織田氏のそれぞれの立場から考えようとするものです。

コーディネーター
 播磨 良紀(四日市大学教授)

パネリスト
 村岡 幹生(中京大学教授)
    桶狭間前夜の松平氏
 大久保 俊昭(駒場学園高等学校教諭)
    今川氏と桶狭間の戦い
 下村 信博(名古屋市秀吉清正記念館調査研究員)
    織田信長と桶狭間の戦い
 平野 明夫(千葉県文化館職員)
    松平元康と桶狭間の戦い

日   時:平成24年11月18日(日)
        午後1:00~4:30
開催場所:安城市歴史博物館 エントランスホール
         愛知県安城市安城町城堀30

参加要項:参加費無料・200席程度・当日会場受付
        事前予約は不要ですが、参加者多数で席の確保が困難な状況が予想されます。

アクセス:安城市歴史博物館 アクセス
     
========================================
[PR]

by mizuno_clan | 2012-10-30 12:54 | Event-2(シンポジウム)

「春日井のたたら製鉄」

 今般、春日井たたら研究会 様から、慣例のたたら製鉄実験「春日井のたたら製鉄」のご案内をいただきましたので、この情報を転載いたします。
春日井たたら研究会 様は、昨年2011年10月8日(土)に行いました、第1回 水野氏史研究会主催講演会「 鋳物師 水野太郎左衛門 ――その氏族と作品―― 」の際には、色々とご協力をいただき、製鉄に関してのご教示を賜りました。
 ご都合宜しければ、ぜひ足をお運びください。
           研究会事務局

========================================================
製鉄実験「春日井のたたら製鉄」

目的:今回は、春日井市玉野地区 桃の木川から採集のソブを素材とし、製鉄実験炉2炉を
    用いて出来るだけ多くの鉧を作る事を目的とします。
日時:2012年10月27日(土) 11:00~14:00
場所:二子山公園
     愛知県春日井市二子町2丁目11番地1
主催:春日井たたら研究会

 平成16年春、春日井市小牧ジャンクション下の丘陵で、古代製鉄の跡が発見されました。
 7~8世紀頃のものとされる西山製鉄遺跡といいますが、以来、私達は、東海地方でも稀有なこの西山遺跡の存在と意義を広く伝える事を第一の目標とし、地道な活動を続けて来ました。
 最近では、古代製鉄「たたら」の実験にも意欲を燃やしています。
「たたら」とは、日本の伝統的な製鉄を指す言葉でもあります。

[要点1]サビている鉄から酸素を奪う為には、炭を燃やし高温状態にして一酸化炭素を送り込む。鉄から酸素が離れて二酸化炭素となり、後に鉄だけが残る、という原理です。
[要点 2]日本のたたら製鉄では、ふいごを使って送風して1200度以上の高温を維持しなが、と砂鉄を交互に入れて、純粋な鉄の塊(けら)を得ようとしました。
[要点3]ただし、砂鉄には不純物も含まれています。製鉄の過程では不純物は鉄より先に溶けて流れ出します。この不純物はノロとも言い、スラグとも言います。

 従来、たたら製鉄には砂鉄が使われて来ました。今回はソブを使用しています。
 ソブというのは、井戸水などにみられるあの赤茶色の鉄分ですね。あんなソブで、鉄が出来るのかどうか。是非、実験の最後を見届けていければと思います。
 春日井たたら研究会は製鉄実験の他に、古代製鉄に関わる勉強会や遺跡の見学会を行なっています。古代史や金属と人間の関わり合いに関心のある方は、是非ご参加下さい。
                              春日井たたら研究会


e0144936_1912307.jpg
[PR]

by mizuno_clan | 2012-10-16 19:15 | Event-2(諸事)

「福山城築城390年記念秋季特別展」

 本会々員の福田正秀氏から、先程メールで次のようなご案内とご報告をいただきましたので、会員各位に御連絡致します。

 会員の水野勝之氏・福田正秀氏は、福山市に招かれ、10月6日の開会式に出席、および 翌7日の記念講演をなさいました。

[福田正秀氏から会員各位へのメッセージ]
 「当日、会場には福山の水野勝成公報恩会や福山城友の会、結城おもだか会、東京おもだか会、そして刈谷からも、大勢の水野家関係者が詰めかけて下さり、夜には交流会で盛り上がり、現代に繋がるすばらしい水野家のパワーを感じました。水野氏研究会の皆さまも機会があればぜひ福山の記念展をご覧いただきたいと存じます。」


◆以下に特別展の要約を記しますが、詳しくは、福山城博物館のwebをご覧下さい。

========================================================================
e0144936_173353.jpg


福山城築城390年記念秋季特別展
「福山城展――城郭と城下町――」  


開催趣旨:2012年は、福山城築城390年の記念すべき年に当たり、福山城郭並びに城下町の
        さまざまな姿を多くの歴史的資料で、市民・県民に広く紹介するため開催します。

会   期:2012年(平成24年)10月6日(土)~11月25日(日)
       51日間(44日開館)  月曜日休館 ただし10月8日開館、10月9日休館
会   場:福山城博物館1・2階展示室
開館時間:9時~17時(入館は16時30分まで)
入 館 料:一般500円(400円) 高校生以下無料 ( )は20名以上の団体料金

[記念講演会](終了しました)
日時:10月7日(日)13:00~15:00
場所:広島県立歴史博物館地下1階講堂
講演:(1)「水野勝成-福山城築城への道」
      講師 水野勝之氏(水野家20代当主)
    (2)「水野勝成と宮本武蔵」
      講師 福田正秀氏(歴史研究家)
    (3)対談「加藤清正 妻子の研究」よもやま話
       (福山水野氏との関わり) 
      対談者 水野勝之氏、福田正秀氏    
========================================================================
[PR]

by mizuno_clan | 2012-10-09 17:04 | Event-2(諸事)